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2008年01月28日

高島扇骨☆

本日、高島扇骨の取材に行ってまいりました。
竹を切ってから扇骨が出来上がるまで、全部で34の工程があり、その各工程に専門の職人さんがいます。
つまり、ひとつの扇子に34人もの職人さんがかかわり、34の技がかけられるわけです!(゜o゜;
扇子ってそんなにも技の詰まってるものだったんだ!凄い!
そして、繊細で美しい。
扇子は「やさしい風」をつくる、最高のものだと職人さんは胸を張っておっしゃられていました。
日本の扇骨の9割を高島は安曇川にて生産しているのであり、この誇るべき日本の、いや世界の高島扇骨にもっと注目してほしいな、と思います!!


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この記事へのコメント
滋賀って、つくづくスゴイやん!って思う。
高島扇骨の、全国の扇骨シェア9割といい、木之本・丸三ハシモトさんの楽器糸生産の全国シェア8割といい。
誇らしい☆そして、伝え残したい…!
Posted by kana at 2008年01月28日 17:47
こんばんは。
高島市にも、凄いものありです。
ご紹介いただき、嬉しい限りです。
他にも、習字の筆と硯の巧みの技も
高島市の凄いものなんですよ。
Posted by 高島高島 at 2008年01月28日 21:54
雲平筆さんでしょ!?
道の駅あどがわに近いですよね☆筆も大事!筆を持つと心引き締まります。使い易いので筆ペンを使ってしまいますが、筆と硯で字を、美しく書けたらなあと思います。あの墨の黒色は筆ペンでは出ないです。
Posted by kana at 2008年01月29日 12:55
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